インプラントで鎮静法
インプラント手術で鎮静法を局所麻酔と組み合わせて行っている歯科医院もあります。鎮静法とは治療中の不安や恐怖を和らげるために人工的に浅い睡眠状態を作り出す方法です。鎮静法自体に鎮痛効果はないので、局所麻酔との併用で使用します。
インプラントで笑気ガス吸入鎮静法
笑気ガス吸入鎮静法は低濃度の亜酸化窒素のガスを鼻から吸入する方法で、重い呼吸系疾患がある人以外は使用できます。甘い香りがし、副作用も殆ど無く、吸入が終わればすぐに回復できて安全です。SPONSORED LINKS
インプラントで静脈鎮静法
静脈鎮静法は、モニターで血圧・脈拍・酸素量などを管理しながら静脈に点滴を打って鎮静剤を入れていく方法です。笑気ガスよりも鎮静作用が強く、治療中の記憶は忘れてしまいます。インプラントと局所麻酔
インプラント体を埋め込む手術は、局所麻酔をしてから歯肉の切開・歯槽骨のドリル穴あけと入っていきます。局所麻酔は治療する部分の近くの歯肉に麻酔注射を打ち、周辺を麻痺させる方法です。麻酔の効果は個人差がありますが1時間~2時間程度持続します。インプラントの手術が終わり、帰宅するころに少しずつ痛みを感じるようになります。
歯肉を切開した部分は1~2週間後に抜糸を行いますが、その時は基本的に麻酔はしません。糸を抜くときに、チクッと痛むことがありますが数秒の我慢です。歯医者さんによっては抜糸時も局所麻酔をするケースもあります。
2回法の術式を採用している場合は、2回目の手術でも簡単な歯肉切開を行いますので、そこでも局所麻酔で対処します。
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